『図書館島』ソフィア・サマタ― 感想

ファンタジー小説を読む醍醐味はどこにあるだろう。続きが出るのを待てないくらいのストーリーの魅力。ダレン・シャンのストーリーの続きが気になりすぎて、発売日当日に予約済みの新刊を受け取りに書店へ行った。十二国記の存在に気付いた日から3日間徹夜して既刊を読み続けた。または未知の世界への

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