昨日はよく眠れたが、なぜか体が重い。大使館に行くために午前休をとったのに、菊名で逆方面の東横線に乗ってしまい、受付時間に間に合わなかった。郵送に切りかえよう。小為替を買うにも郵便局に行かなければいけないので、結局休みを取ってよかったのかもしれない。良しとする。
昨日散歩していて思ったのだが、視界の中に広告が多すぎる。電柱ごとについている広告に目を奪われ続ける人生はなかなかおぞましい。今日も電車に乗っている時、車内の電子広告をひたすら見つめてしまった。自然と目が行っちゃう。
午後は仕事をした。夫が夕食にハンバーグを作ってくれた。人が作ってくれたご飯はおいしい。外食ではなく。体がだるかったので散歩には出ず、寝転がって愛の不時着の続きを見る。やりたいことリストに載っているうちの、「眼鏡の処方箋を探す」をやる。15分くらい探したら出てきた。良かった。これで眼鏡を新調できる。
日記は人に見せるとき、日記と呼べるのだろうか。人の目に触れると思いながら書くと、自然と題材を選んだり、言葉を選んだり、ちょっと盛ったりするんじゃないだろうか。
会社員はまとまった時間(2~3時間)を取りづらく、習慣化するのが肝となるとは思うのだが、細切れの時間以上に集中できなくなる危険性があるような気がする。ルーティーン。どこまで決めると、や、決めないほうがいいのか?